ファンドラップって何?

投資会社に資産運用を任せるサービス

ファンドラップというのは、投資会社に資産運用のほとんどすべてを一任するためのサービスです。多くは、ラップ口座と呼ばれるラップファンドのための専用口座を作って、その中に入れられたお金を運用していきます。ファンドラップでは、主に投資信託を使って資産運用をしていきます。顧客がどの程度リスクを取れるのか、また顧客の年齢や資産額に応じて、個別具体的に運用の方法を変更していくサービスです。
キメの細かい運用が見込めるのと、ある程度はリスクが分散させられるのが魅力でしょうか。さらに言えば、忙しい人でも有効に資産運用ができるのでその点もメリットとして挙げられています。投資の専門家に任せた方が安心だという人には最適のサービスとなることでしょう。

各社でファンドラップの内容も違う

ただ、ファンドラップと言っても、どの会社のものを使うのかによってサービス内容がかなり変わってくるのに注意しましょう。運用可能な投資信託の本数や種類も、会社によって大きく違っています。中には自社や関連会社の投資信託しか使えないところもあります。
他には、手数料も会社によって違います。ファンドラップは専門のスタッフがキメ細かく運用を代行してくれるわけですから、手数料の額は一般的に高めです。およそ1.5%程度も取られるケースが多く、リスクリターンのバランスが取れているのかには気を付けなければいけません。メリットもデメリットも両方あるので、それらを把握して使うなら有効な投資方法だと言えるでしょう。分からないうちは手を出すべきではありません。

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